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1月22日(土)

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1 月 22 日  農業サミット

1 月 22 日  農業サミット
1 月 22 日  農業サミット

日時・場所

2022年1月22日 13:30 – 15:50

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イベントについて

<<<農業サミット>>>

~~日本の農業に関わる方々の゛志゛を味わいましょう!~~

1 月 22 日(土) 13 時半〜 15 時 50 分(終了予定)

参加費= 1500 円(日本道会員は 1000 円)

農業界のdiamond company経営者など、実際の゛農゛に関わる人、こだわる人等とセッションします!

代表・中沢/幹事長・藤井

ファシリテーター・代表:中沢直木

【会社名】中澤農園

【略歴】長野県出身、東京理科大学工学部卒業後、大手電機メーカーに就職、東京、金沢、名古屋、東京に転勤、一貫して法人・自治体向けソリューション営業を担当、メンタルを病んだことをきっかけに35年間離れた地元の自然の良さに気づき実家のぶどう園を引き継ぐべく、サラリーマンを続けながら農業修行中。

幹事長・藤井 孝介

【会社名・氏名】会計事務所 湘南フロンティア 取締役

【テーマ】「志ある方々を支える農業政策について」

【内容】農林水産省をはじめとして、政府は農業に関わる人々のための支援策を用意しています。しかし一方で、本当に支援を必要としている人に情報が伝わっていない、もしくは難しい言葉で分かりづらいという実情があります。

今回は農業政策や私の農業に対する想いについて、お話します。

【略歴】岩手大学農学部を卒業後、農林水産省に入省。東日本大地震対応や地下ダム開発プロジェクトへの参画、補助金の制度設計・広報を担当後独立。補助金サポーターとして60名以上の経営者の補助金申請の支援を行ない、今年9月に会計事務所 湘南フロンティア 取締役に着任。日本の農業を良くしたいという想いで活動をしている。

池田治

【会社名・氏名】 有限会社 百笑会 代表取締役 

【テーマ】 「持続可能な農業経営について」

【内容】安定的に安全な農作物を供給できる農業経営を行うためには、夢をもって勤めることのできる雇用の確保と、地域の環境に配慮した生産が必要となってきます。稲作農家として約20年農業をしてきた経験から、現場の今をお話しします。

【略歴】新潟県農業大学校卒業後、新潟県で一番規模の大きい稲作農業法人へ就職し、農作業を通じて農業経営について学ぶ。その後、実家の長岡市へ戻り自営農家として独立すると共に、花火師の資格を取得し、専業農家として10年間ながおか花火の打ち上げに携わる。平成18年に農業経営を法人化し、若者が夢を描いて働くことの出来る農業を実践している。

塚本冬文

【会社名・氏名】日本食農支援研究会 代表、あいのコミュニティ 発起人

【テーマ】「なぜ、今、農業なのか?」

【内容】 最近多くの人が農業の大事さに気付き始めてます。時代の大きな転換期の必然の流れと言えますが、その理由を知ることが、これからの時代を切り開く上で重要なポイントであると思います。こだわり農家さんの販売支援20年の活動を通して知ったその理由を、実体験をもとにお話しします。

【略歴】昭和32年福岡県生まれ。広島大学大学 院卒業後、大手建設コンサルタント会 社に就職。都市開発、地域振興の実務 を習得。過剰労働から体を壊し、健康 に目覚める。自らの進むべき方向性に 疑問を感じ、脱サラし「地域おこし」 と「健康」をテーマとした産直業を平 成10年に開始。事業の進展とともに、 食品業界における添加物の問題に直面、 日本の食の問題に愕然とする。その対 策の研究の結果、農業・食の安全を総 合的にとらえた「あいの式ライフスタ イル:ぴんぴんころり健康法」を考案。 生産者と消費者を一体化した仕組みを ベースに予防医学的生活を実現する健 康法で、病院・薬に頼らない健康生活 を提唱中。(鹿児島県在住 64 歳)

新村彰人

【会社名】株式会社Leo 代表取締役 

【テーマ】「経産牛と飲食店」・「生産者と飲食店」

【略歴】北海道出身。高校卒業後、作業療法士の専門学校を3年で中退。上京、飲食店に勤務。ビュッフェ、イタリアン、フレンチなど飲食店を渡り熟成肉の魅了され肉一筋に、飲食店と生産者のより良い関わりを作ることで更なる食の可能性を引き出したいと思い、より生産者さんと密接に関われる環境に飲食店を出店準備中。

参加登録

  • 一般参加券

    ¥1,500
  • NIHONDO会員

    ¥1,000

合計

¥0

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