<<<日本道の理念>>>
<<<日本道の理念>>>
日本の若者のための「道」づくり!
<<<日本道の志>>>
日本人のためのidentity(アイデンティティー)の破壊!再生!創出!
・若者に゛日本゛を誇りに思ってもらう!
(現在、世界最低らしい)
・カッコいい大人、経済自立の大人たちに!
(自立できない善人は゛美辞麗句゛)
・若者と大人のrainbowbridge
(お爺ちゃん、日本のことを、教えて)
<<<mission・vision・value>>>
・ミッション
「建国2600年以上、最古の国としての使命を完遂」
・ビジョン
「我が国の国民、民衆、若者に認められての東京プロマーケット上場」
・バリュー
「よき思い、よき言葉、よき行動、よき経済、よき経営」
価値あるbenefit経営
<<< 七精神>>>
一
「老若男女」「官民一体」「士農工商」による「草莽崛起」
(日本再興は今や経営者や政治家だけには任せられない)
一
「論語と算盤」
(道徳なき経済は罪悪てある。経済なき道徳は寝言である)
一
若者と共に学ぶ
(上から指導、批判や悪口、右(翼)的な指導を禁ず!)
一
interactive(双方向)
(一方通行のメディアやSNSの終焉。双方向メディアとしての日本道)
一
subscription(会員制)
(会員組織によるご縁と感謝のproject)
一
benefit(社会課題解決業)
(私心なかりしか・・・あっていい。が、経済+貢献の両輪)
一
「日本道は縦糸、行動は横糸」
日本道を学んで、行動しないと人は、スマホを持って、メールしないのと同じだ。ならば、どうしてスマを買う必要があるのたろう。どうして、日本道を学ぶ必要があるのだろう。日本道の学びと、行動は、丁度、よこ糸と縦糸が織物が出来上がる構図。女性と男性がまぐわい、生命が誕生するように、イザナギとイザナミが結ばれ日本が誕生したのと同様です。実践しなければ、家を整え、国体を護る仕事が成就できようぞ・・・!
経営計画書。

「経営計画発表に当たって」
日本道がついに黎明期を脱出し
on-lineの波に乗りました!
ついに、ついに・・・
「離陸」
したのです!
会員300名、単月黒字達成、師範50名の突破。
次々とクリアした一年が終わりました。
そして、いよいよ、゛飛゛から゛翔゛の年です!
だからこそ、あえて、このような手帳を作成したのです。
この経営計画書&日本道手帳は、今や、日本の、我が国の未来の期待と責任を一身に背負っている
「日本道」
のスタッフ、そして会員、および株主の方々が、一つのチームになるべく、数値による目標と方針を明確にし、何をしなければいけないか、また、何にをしてはいけないかを。全身全霊、精魂を込めて書き上げたものです。
ここに書かれた目標・方針は、顧問団のご指導、スタッフの協力、によって作成したものです。
夢ある事業計画を作成し、スタッフと会員が力を合わせて成果が得られれば、皆さんのお手柄です。成果とは「論語と算盤」。「数値達成」と「志への道筋」です。
朝、起きて日本道の存在に感謝し、家族、同志、会員との絆を大切にし、同じ時代に生きる縁の不思議さと喜びを共有して、多くの皆様が応援してくださる組織にしていきます!
令和3年1月1日元旦
株式会社・全国日本道連盟(日本道)代表
山近義幸
In
二宮尊徳生家似て