石田學

NPO法人ドリームサラリーマンミーティング（ドリサラ）の代表。

2021年１月より日本道の師範、日本道がオンライン化した５月初日より参加。早起きが大の苦手。日本道での学びこそが自分を変える！と実感、苦手を克服しようと毎朝頑張って参加を継続中。参加当初は「歴史・偉人」に興味はなく、大河ドラマすら続けてみた事はなかった。昨年５月に初講義「前島密(ひそか)」をした際に、「歴史を知ることは、偉人の半生をただ知る事ではない。<彼らの魂に触れ、彼らの志を今の日本に伝える事>なんだ」と感じ、偉人の「志」を日本道の参加者に伝える事を、自身のミッションとしている。現在は渋沢栄一認定講師、青淵渋沢栄一翁顕正会会長。毎月２５日はサラリーマンの日、講義担当。

青淵渋沢栄一顕彰会について

≪一人ひとりに天の使命がある≫と、かの渋沢栄一翁は言っている。この言葉には私も同感であり、その想いで一人ひとりが仕事をしていく事が何よりも大切である。しかし、現代社会の大人たちは、そんな事を知らず、目の前の利益を掴むことに必死になっている。時代は令和に代わり、新型コロナウィルスが日本を襲い、今日本の経済は大きく変わり始めている。そんな時だからこそ我々は「天の使命」をもって日本経済に関わってゆかなければなりません。 ≪天の使命≫とは「貢献」であり、あなた自身の「道徳」、すなわち【論語】です。そして、我々大人には、次世代に未来を託す責任があります。全ての大人が【論語】をもって仕事をし「安心」で「安全」な「安定」した日本経済を作る！我々はそんな経営者を育成し、広めていく団体です。