top of page

本物の台湾料理を食べながら台湾論とグアム論と知覧論を語る【出来事】

9月29日(日)

|

台湾料理「聞香」(八街駅前)‬

お申し込みの受付は終了しました。
他のイベントを見る
本物の台湾料理を食べながら台湾論とグアム論と知覧論を語る【出来事】
本物の台湾料理を食べながら台湾論とグアム論と知覧論を語る【出来事】

日時・場所

2019年9月29日 15:15

台湾料理「聞香」(八街駅前)‬, ほ 八街 八街市 千葉県 289-1115 日本

イベントについて

‪‪【日本道✖️日本ベンチャー大學】‬‪実践現場研修‬

「本物の台湾料理を食べながら台湾論とグアム論と知覧論を語る」

‪9月29 日(日)15時15分開始

場所:台湾料理「聞香」(八街駅前)‬  〒289-1100 千葉県八街市八街ほ244−56

‪参加費:会員5000円‬

‪navigatorは高橋冬樹(グアム論著者)‬

【月刊・日本道】

掲載!

次号

【新コーナー】日本道大推薦店:台湾料理「聞香」

小林よしのりの「台湾論」を読むとなぜか台湾に行きたくなる。

そして台湾料理が食べたくなる。本物の・・・。

日本の゛台湾料理゛と名がつく店の半分は実は中国人がオーナーだったり、料理長だったり。これは知る人は知っている。

以前、台湾料理と名が付き人気だった靖国神社のそばの店はなんと中国人スパイだったという衝撃もありました。

そんな中で生粋の台湾内省人だった婆ちゃんが日本人男性と台湾で出会い、結婚。

そして千葉にやってきて、「本物の現地住民」がたべてた味を・・・と、オープンしたのがこの店なのです!

お名前は「佐藤英子」。台湾名は「葉鳳英」ようほうえいさんです。

射止めた旦那さんは「佐藤吉信」さん。

旦那様が台湾に旅行に行った際に、旦那様を、英子様のお友達が知っていたため、お食事会を開かれて、お知り合いになられました。

旦那様と結婚して、日本に移住し、千葉県の中央区で台湾料理店を営みました。

娘さんが、お店を継がれてから、八街にもう1店、今のお店を開業されました。

なんで、こんなに美味しいのでしょう!?

それは・・・日本人に合わせたりせずに、純粋に台湾料理を日本人に食べて貰いたいという想いの下に、本格的な台湾料理を提供しているからです。

(実は筆者はもう30回くらい、行きました・・・笑)

おすすめ料理は・卵焼き・豚の角煮・水餃子です。

日本に来てよかったことは、とても静かに暮らせていること!

雨が降った後の、田んぼが綺麗で、それを見られることです。

が、明るく言われてましたが、実は先日の台風で館山と同じくらい被害にあったのが、この八街市。

すべての食材が停電のために破棄されました。

そしてローソクで営業したりしたそうです。

ぜひ、「お金をおとす」という意味でも、行ってみてください。

それこそ、日本道・・・!!!!!

(取材・星陽介)

参考リンク

参加登録

  • 参加費

    ¥5,000
    販売終了

合計

¥0

このイベントをシェア

bottom of page