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7つの科目

日本人として語り継ぎたい7つの大切なことを検定試験の形で広く勉強することで、日本人としてぶれない軸を養成します!

1、日本人が使いたい大和言葉

2、日本人が知っておきたい神話と天皇

3、日本人が生活に生かしたい和食と和食文化

4、日本人が守り抜きたい文化伝統

5、日本人が大切にしたい神社仏閣

6、日本人が誇りにしたい偉人

7、日本人が語り継ぎたい出来事

大和言葉

 大和言葉とは、日本人の祖先が作り出した、日本人固有の言語のことです。日本語という一つの言語の中に、単語として3種類が存在しています。古代中国から伝わった漢語、近代日本に入ってきた外来語、漢字の読み方でいえば、「音読」発音は漢語で、「訓読」は大和言葉と言うことになります。外来語の多くはカタカナで表現されいます。大和言葉の世界を辿って行けば、日本人の祖先の思いにたどり着きます。今、なぜ大和言葉が注目されるのか?それは、人が発する言葉には魂が宿っているからです。「言霊(ことだま)」といいます。現代は、SNSが老若男女問わず普及してきて、「短略語」「若者言葉」などが使われる時代に、もう一度、世界に類を見ない言語の美学を学んで頂き、色々な場面で使われることによって人との絆が深まります。

神話・天皇

 日本の皇室は125代、1500年以上に渡って存続し、その役割は歴史上様々な変遷を遂げてきました。12世紀から19世紀にかけては軍事的独裁者である将軍が統治していましたが、その地位の確立のためには今の日本と同様に天皇による権威の承認が必要でした。しかし1868年に大政奉還が行われた結果、法律の制定や施行、軍隊に対する命令などは天皇の承認によって行われるようになり、この体制は戦後アメリカによって新憲法が制定されるまで続きました。天皇制の始まりは紀元前660年までさかのぼります。日本の皇室を世界中が羨ましく思っており、王朝制度が存続する他国からみても日本は奇跡の国に見えます。

和食・食文化

 平成25年、「和食」がユネスコ無形世界文化遺産に登録されました。和食が選ばれた理由は、①多様で新鮮な食材と、その持ち味の尊重。②栄養バランスに優れた健康的な食生活。③自然の美しさや季節の移ろいの表現。④正月などの年中行事との密接なかかわり。などが挙げられています。更に、1977年アメリカ大統領の命令で制定されたマクガバンレポートは、アメリカ人に多発する成人病の原因は「誤った食生活がもたらした<食源病>」で、直に食事の内容を改善する必要があると定義づけ、最も理想的な食事は「元禄以前の日本の食事」であると。

文化・伝統     

 日本文化という言葉の意味は、日本人が長い時間をかけて生み出した高い完成度を持つ芸術や学問を指すとともに、日本人が長年にわたり形成してきた習慣や立ち居振る舞いの体系を指します。

 日本人の衣食住などの日常生活全般に関わる習慣や大衆芸能、道徳、宗教から政治、経済といった社会構造まで、幅広い範疇で形作られてきました。日本文化を「和(わ)」という言葉が用いられています(例:和語、和文、和歌、和食、和服、和風旅館など)。

  海外から見て、日本の伝統工芸、建物、製品、サービスが美しい、日本料理が美しく、美味しいと感じる最大の要因は「細部を極める」ことにあり、ドイツの建築家が言った「神は細部に宿る」という精神が日本人に根付いていることにあります。

神社・仏閣

 季節の移ろいを感じたときや、静かに散策したり願い事を叶えてもらうために、ふと足を運ぶのは神社・仏閣です。わが国にはおおよそ8万の神社と7万7千の仏閣があり、各地で長く生活に寄り添っています。寺院も神社(神と仏)信仰の対象としては変わりなく、明治の神仏分離令以前は、特に区別する必要がなければ両方含まれて扱われることも多かったようです。現代では、「日本人は信仰心が薄い」と言われるように葬式など特別の時以外は寺社の違いはあまり意識されておらず、国家神道の枠に収まりきらない民間信仰・祭りなど各地の伝承はそのまま伝えられてきました。日本の代表的な神社・仏閣の体験学習を含め、教材とします。

偉人

 わが国には、古来より数えきれないほどの偉人たちがいます。この偉人たちは日本や世界の歴史に大きな影響を与えました。時代は今、明治維新を凌駕するような大変革期を迎えています。時代が混迷したら「歴史を紐解き、歴史に学ぶ」ことが大切と言われています。政治の世界でも、混迷の時代を切り拓く人材の台頭が望まれています。「日本道検定」では、日本人、外国人を問わず今日の日本の歴史に名を刻まれた偉人の功績を学び、これからの時代を築く人材の育成を目指します。

出来事

 平成時代も天皇の皇位継承により、やがて終わりをつげ、新しい時代を迎えます。日本は歴史的に見ても島国ゆえに海外との交流や他国との国境争いや、宗教戦争など戦火にまみえることが、他国に比べ、少なかったのです。しかし、現代は、グローバル時代で世界を俯瞰した視野や行動が必要な時代になりました。国の将来に迷いが出たら、もう一度、歴史に学ぶことが大切です。日本人が大切にしたい出来事は、日本で初めて国土が統一された「大和政権」から「大化の改新」、「武家社会の形成」から「戦国時代」を経て、徳川幕府による「天下統一」を経て、諸外国からの圧力による鎖国の終焉、明治維新を経て、やがて世界規模の戦争に巻き込まれる歴史を学び、これからの日本の未来を考えるきっかけとします。

日本道検定の科目について