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【緊急発刊!】‬‪「coronaに負けない日本人の心得~中国の感染から終息を見て帰国したリアル報告&指南10ヶ条」‬

執筆者の写真: Kazuya OkamotoKazuya Okamoto

更新日:2020年4月15日


‪【緊急発刊!】‬

‪「coronaに負けない日本人の心得~中国の感染から終息を見て帰国したリアル報告&指南10ヶ条」‬

‪予約開始! 1000円(10冊まとめ買い8000円・・・生きる方向性の前向きな指南書。迷走直前の日本国民に゛道゛を提案します。ぜひ、周辺の方々にお渡しください!!!)


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【はじめに】 僭越ながら、不詳・山近義幸が゛はじめに゛部分のみ、執筆させていただきます。皆様の紹介を少しずつ、させていただきながら・・・あくまでも「若者」に視点を置いて・・・。 若者たちを励ましたい! 日本を元気づけたい! 仲間や自分も守りたい! 今回のこの本は、きっかけは私の元鞄持ち「中央大学・商学部時代」にした女性起業家 とのメールやり取りからでした! YouTubeで発信し続ける彼女ですが、正直、数値も伸びず、影響力はありません。一方、SNSでは日本人とは思えないような勝手な発言が出回ります。逆に拡散していきます! 「日本道」 が発刊することによって、信頼性は増します。 私の知人、恩師の方々。そして有識者の方々の素晴らしい゛発信゛も伝播させたい! この二つの思いを合体させて、この本は企画されました! 皆さま。 本当に、有難うございます! すでに「日本道」のHPTOPで゛予約受付中゛です!是非、宜しく、お願いします。 下記の素晴らしい方々が自粛・自宅待機の中で、「爆筆中」です。どんどん原稿が出てきております。ラストの゛天明茂゛先生のblogとの連動発信も素晴らしいです! 行徳鉄男先生も電話取材させていただきました! 今日は特攻隊生還者・小舟渡おじいちゃん93歳ともズーム取材(笑)します。 皆さんにひとつだけ、お願いしたことは「批判」はさけてください。何も生み出さないからです。そして「暗く」なる文章はご勘弁ください。あくまで、日本国民に、若者に、経営者に゛希望゛を与えてください!!! と・・・。 SNSはご存知のとおり、「共通する価値観」の人たちにAI操作によってどんどん広がります。国民を価値観を分断します。そしてterminatorの世界を作り出します! が、この本は、同志たちによって沢山方にいき渡ります! Amazonの力で、見知らぬ人たちに手渡ります! ゛風゛を吹かせることに協力頂く皆さま。 本当に有難うございます!!!!! 【第一部/市野****/中国、そして台湾の゛終息゛のreal報告!】 「市野美由紀」 イチノミユキ 天安門近くで生まれ、中国北京で幼少時代を過ごす 14歳から本日まで東京で過ごす 生みの親は中国人、育ての親は日本人という特別のバックグラウンドをもつ 両国の言葉と文化に精通している。 今は月一の頻度で中国と日本を行ったり来たりしているため 両国の友好の橋掛けになりたいと切に思うcareer woman。 2004中央大学入学(この頃、日本道代表の山近義幸氏の鞄持ちで学ぶ) 2008ソニー株式会社入社 2014 ソニー不動産株式会社の立ち上げメンバーとして転籍(現SREホールディングス株式会社) 2015 東京ハピネス株式会社の役員として就任 2019 日中健康産業協会の会長として就任! ‪【第二部/友情寄稿】 芝 健太@NLP JAPAN ラーニングセンター創始者 奈美木映里@流れる雲よ創始者 廣田みづほ代表@音大生支援協会 釘田修吉先生@一般社団法人健康食育協会 の理事【足識食瘉施術法 創始者 】 一銀みうlighter@温泉学と動画 大橋さとこ代表@免疫力研究家(交渉中) 塩崎 明子@江戸時代からつながる家系図代表 杉本季依美@北海道の和クササイズ代表 竹澤のぶゆき様@有限会社がんばれ社長代表(交渉中)

 徳永哲也@外食産業がんばれ!!!!!

千手えり子@日本を救う稲のイセヒカリ&マコモプロジェクト

 浜島代志子@絵本が日本をすくう!(交渉中)

長谷川多恵@迷走直前の日本国民に向けて札幌の北海寺の住職奥様から。

門脇紀彦@家系図・・・corona・・・絵本。。。 篠竹芳恵@今こそ愛する人たちのための野口英世!!! 小笠原悦子@メキキの会・個の花道場責任者 坂本憲彦@起業家よ今こそ志を! 他・・・。 【いつの時代も若者が時代を変えた!/若者たちからの緊急Message】 佐野公仁子令嬢・日向花(12歳)世界はようせいパラダイス著者 川島大輔/WATAMI高校からマレーシア 平祐太郎/福島大学 佐野ゆきえ/新人教師/日本を変えるバンドの紹介!? 豊田将大/同志社大学 玉井智洋/仮名で!?タイトルは?京都大学 原島丈児@某高校教員の現場提言‼️ 山下 大智代表@苦学生 .com 代表/日本大学&西成区出身! 【特別寄稿】 片山 創@プリズンアイドル【ぺぺ】producer 岡田能正@賀茂神社Group宮司 林 英臣@林英臣政経塾 タカみちのく代表@just tap out 鈴木 静雄@倫理法人会                                                                                                                 

山元雅雅@山元学校校長「心身共に鍛えて強い日本人になる」 石山裕雅@ 武州里神楽 石山社中 十世家元  【緊急premium Message】 行徳鉄男@松岡修造仲人&昭和最後の哲学者 土屋公三会長@3KM創始者.                                                                                                              

西山由之会長@渋沢栄一顕正会(交渉中) 【終わりに】 「新型コロナウィルスのMessage/天明茂・宮城大学名誉教授、人間力大学校創設者、日本道最高顧問」 (下記はblogからです) 東京は新型コロナウイルスの感染拡大防止で緊急事態宣言を出すか否かの瀬戸際にあることに鑑みて今回はこのテーマに触れておきたい。 小職は今出来ることは外出を控えて感染防止に努めることしかないと考え、理事長を務める人間力大学校は全ての活動を控えている。また、依頼されていた講演もすべてキャンセルとなり、今は「毎日が日曜日」。これまで手が付けられなかった書庫の整理や、恩師である薄衣佐吉の遺稿となった『日本学宗』を改めて読み返したり、妻と散歩に出たり、危機感の中にも充実感を感じる日々である。 私は齢79になるが、これまで災害や大病など大きな災難に逢っていない。私らの父母、祖父母は関東大震災や2次大戦を経験しているのに自分たちはずっと平和の中に安穏と暮らしてきた。私たちの代でも東北の人は大津波を、神戸の方は大震災を・・・と考えると東京に住む私たちはきっと東海地震に違いないと思っていたが、まさか細菌の攻撃を受けるとは思ってもみなかった。  感染した方や打撃を受けている会社には恐縮であるが、コロナは567。5~7月がピークという語呂合わせ。太陽のコロナは王冠の意味。56億7千万年後に衆生を救いに来ると言われる弥勒菩薩も567。 顧みれば人類は飢えと寒さを克服する共生・共益の時代から一気に戦い・奴隷制の時代になり、現代になるほど激化。利己主義が地域紛争、経済戦争、家庭崩壊を招いている。コロナウイルスはこうした状況に対するサムシンググレート(太陽・弥勒菩薩・お天道様)のメッセージに違いない。 恩師である故薄衣佐吉先生(公認会計士・日大教授)は前掲『日本学宗』の中で、私たちは宇宙の分身であり「宇宙大生命に繋がった生き方に転換」すること、それを指導し得るのは、「島国となった昔から世界中のエリート人種と混血を重ね、千年くらい前から神道・仏教・儒教・キリスト教と精神面も純血化につとめた和の国、日本しかない」と断言している。今こそ日本の出番である。  前回はコロナウイルスのことについて書いたが、今回は元に戻る。これまで徳・不徳が繰り返されることを述べてきたが、なぜ繰り返されるのであろうか。その理由を深く研究した訳ではないが、経験的に、遺伝、生活環境、親の後ろ姿、教育などが影響しているようだ。  遺伝は、生殖によって、親から子へと形質が伝わるという現象のことであり、生物の基本的な性質の一つという。とは言え、すべての形質が親から子に伝わるものではなく、伝わりにくい形質や、何世代かをおいて出現する形質があるようだ。だから、同じ親から生まれた子でも全く性格が異なるということはままある。私は10数年来、関節リウマチを患っているが、この病気も遺伝と言われる。私の周りでは私の兄、甥兄弟2人が発症したが後の家族親戚にリウマチはいない。  両親や家族の生活習慣は子供に大きな影響を与える。生活習慣病という言葉があるが、親の生活習慣をそのまま引き継いでいるケースは非常に多い。また、しつけが厳しい家、朝型・夜型、食事・嗜好品なども同様である。また、親の教育や指導方針という点でも納得できることが多い。  反対に親や祖父母と真逆の現象になっているケースも少なくない。「反面教師」という言葉があるように、子供が意識的に受け継がない努力をすることで変わっていくケースもある。その多くは、親の行動にする反発心が動機となっていることが大半だ。親に不条理に殴られてきたから自分は決して子供を叩かない、自分の親は教育に無頓着だったから自分は子供教育を大切にしている、代々、酒で失敗してきたので自分は一滴も飲まないなど。  大事なことは、なぜ自分がこうなったのか、なぜ親はこうだったのか、関心を持って調べる姿勢を持つことである。その理由が分かると理解できる。理解が進むとこれまで反発していたことも受け入れられるようになるのである。  ★ 人間力に関わる講座、講演会は下のURLからご覧ください 一般社団法人人間力大学校 → http://ningenryoku.or.jp/


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