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日本道・創始者からのご挨拶 2



「日本道は夢より志。批判より行動」

これほどまでに反響があるとは思いませんでした。 ・・・天皇。。。 ・・・神社。。。 ・・・保守。。。

日本道HPのトップの影響がで始めたのか・・・はたまた・・・「日本道」という、これまでとはまったく新しい “習い事”が、国民、世間の注目を集めているのか・・・。

まずはお詫びをいたします。

これほど、批判はしないと代表として事務局としてつねに言っているにも関わらず「日教組」「朝日新聞」「GHQ」という固有名詞をだしてしまったことを・・・。

もちろん書いたことはすべて憶測ではなく、事実ですので、訂正はしませんが、あまりに天皇陛下の涙のメッセージ会見より、感情が高ぶっていたことは認めます。

数名の有識者の方に、この文章、そしてHPをお見せし、ご意見を賜りました。 「問答無用!と回答せよ!! 過剰な解説はモリカケ問題のような堂々巡りになるだけだ!!!」という過激なアドバイスもありました。政財界のとても尊敬する方です。

さすがに名前は伏せます。私は訂正はしませんが、お詫びはします。

これからも、この【日本道】は、はっきり言えば、“右”にも“左”にも擦り寄りません!

そして、批判から、生まれる行動は、“両極”の喝采を浴びるだけで、“中道”“正道”の若者を、「日本道」に、呼び込めません!


あくまでも、若者に学びの決起を促すのが、日本道!

あまりに、大きなこの「日本道(登録商標申請中)」のために沢山のこれからも、ミスも犯し、時に、皆様にご迷惑をかけ、ざわつかせるかもしれないしれませんが、何卒、ご協力、頂けたら、幸いです。

今回の件で、なんと、政府の「教育諮問委員会」の方からも直接、アドバイス頂きました。

びっくりしました!

「夢は日付をつけようが、紙に書こうが、結局は矢印は“自分”にむ書いている。志・・・は、世間に向いている!私も大切だが、公のために行動することこそ、志だ!『日本道』は、志(こころざし)ために動かれる学びとお見受けしました。応援しています」と。

実はこの「志」という、素晴らしい日本の言葉は、他国に訳せる言葉が無く、教科書などから、ほぼ消えてしまいました。

まさしく、他国の内政干渉レベルの“意図”が、影響しているのか、日本国内の“忖度”か・・・。

おぉっと、熱くなりすぎて、批判気味な文章になってしまつた。 今の若い人に、このような文章を使っては、ならない・・・!

もっとわかりやすい言葉を強化しなければ・・・。

私は「素敵な夢」と言われるより、「大きな志」と言われたい。

そして堂々と、この日本らしい言葉を浸透させます。 「なかなか、他国には訳せないようですねっ!」と、少し、誇ってもみたい!!!

山近義幸

追伸 【日本道現地現場研修第210回/平成天皇が助けた三陸の旅館で陛下花“はまぎく”を眺めながら正月を過ごしませんか?】 1月元旦15時ホテル集合翌朝解散。参加費割勘。現在山近のみですが、日本道トップページ Messageがあまりに好評で決定した企画です。


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